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  • 2012.01.08 Sunday
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1級!

 ついに将棋倶楽部24の1級に到達!
Rも1500を超え、ついに初段が見えてきました。

英語でも将棋でもそうですが、やはり成果が現れる時が自分への最高の褒美ですね。
漠然と指すだけでなく、Yさんとベイさんのアドバイスを実行したところ1ヶ月で到達できました。

今後はこんなにうまくいかないとは思いますが、地道にやっていつかは五段になりたいですね。

DUO3.0のやり方について

   DUO3.0のやり方について説明します。

~重要~
始めはセクション25を最後と考えてそこまでをしっかり覚えます。
DUOは良書であることは違いありませんが挫折率もダントツに高いです。
これは恐らく大半の人が全45セクションをいっぺんに覚えようとするためだと思います。
正直これには相当な忍耐と精神力が要ります。そこでこのやり方を取り入れるわけです。
25セクションまでを最後と考えてして行うことのメリットは、

・復習段階に速く入れるので不安が半減(=モチベーション持続
・前半のみ集中的に覚えるので効果がすぐに現れやすい(=モチベーション持続
・自分なりのやり方を定着させて後半に行くので自信が持て、効率的にも一気にやるより早く終わる

です。これらは裏返すと一気に45セクションやる事のデメリットということにもなりますね。
長くなりましたがこういった理由で、まずは25セクションで終わりだという考え方でやります。



では具体的なやり方を。
まず1周目(〜25sec)は1日2,3セクションくらいのペースで「英文を読む→脳内和訳」の作業を行います。
この時知らない単語にチェックを付けておいてください。覚えようとする必要はなく、知っている単語と知らない単語の分類が目的です。また意識して例文の内容(日本語)も頭に焼き付けておきましょう。つまり友人に「個人の意志は尊重しないといけないよ!」と言われて、「それDUOじゃんw」って分かるようにしてくださいということです。

2周目からは1周目にチェックを付けた単語を集中的に覚えます。ここは紙に単語を個別に書き出すなり語呂で覚えるなりガリガリやってください。覚えにくいものは声に出すと全然違います。ちなみにこの段階だとどの単語帳でも同じじゃん!ってなりますが、DUOの威力が現れるのはこの後です(実は単語の配置、同義語や反語など覚えやすさの工夫が格段に違うということもあるのですが普通気づきません)。

これを何度も繰り返すうちに、見たことがない単語がなくなります。そうなれば後はひたすら例文を見る→和訳を繰り返します。どの例文にどの単語が使われているかを自然に覚えるくらいまでやりこんでください。特に覚えにくいものなどはページのどの位置に、何の単語の下にあるとかも自然に覚えてしまいます。このあたりで復習用CDを使い始めるのがいいと思います。

長文などで単語を見た時、その意味と、どの例文で使われていたかが(これが重要)瞬時に出てくるようになればokです。25セクションまでこの状態に持っていけたら、26~はこれまでと同様に出来ると思います。後半をやる時は〜25secまでを朝、夜30分ずつ、復習用CDで回して記憶を保持することをオススメします(これで2周することになる)。




<役立つ知識>
・DUOは2人以上で行うと効率が格段にupします。問題を口頭で出し合えるからです。案外覚えていると思ったものでもとっさに言われると出てきません。この時必死に考えることで、次に言われた時に出てくるスピードがグンっとあがるわけです。

・同じ意味の単語や紛らわしい単語(con~とかin~など)は、ある程度覚えてきた時に一度紙に一気に書き出してまとめることでしっかり区別して覚えられます。

・何度か強調しましたが、DUOの最大の強みはその例文です。ガッツリその内容を頭に焼き付けましょう。具体的な効果は英作や読解の時など多くの場所で改めて体感できるはずです。


以上で終わりですが、まだいろいろ追記すると思います。
長くなりましたがモチベーションupさせたい時は読んでください。

凡人のためのTOEIC700点を取る勉強法

 TOEIC700点を取るための勉強法を、僕の経験や調べた情報を踏まえて記します。

まず始めに確認しておきたいことは、英語は慣れの部分が大半を占めるということです。英語が苦手だ、という方は多く居ますが、そういう人たちは英語に触れている時間が圧倒的に少ない。学校の授業とかは勉強したうちに入りません。1日最低3時間、これを毎日1年間続けてください。それをしないうちに得意不得意を語るのは筋違いです。

とは言っても同じ時間勉強するのなら効率良く、信頼できる教材を用いたいと思うのが普通ですよね。なので僕が色々調べて実際に使用したもので、間違いないと思った良書を挙げておきます。


<語彙>
・DUO3.0(復習用CD必須)
・公式問題集(知らないものをメモ帳に書き込んでいく)

<リスニング>
・公式問題集

<リーディング>
・緑本(2、3冊)
・公式問題集

<テクニック>
・5日で攻略!新TOEICテスト730点 

<模試>
・リスニングBOX
・リーディングBOX  以上



次に勉強の順番を記します。

1.、DUOを全て覚えてください。そこがスタート地点と言っても過言ではありません。
これが一番大変で、一番重要な所。授業中に内職でやっちゃいましょう。期間としては、半年くらいを目処にすると良いです。


2.ある程度(7,8割くらい)DUOを覚えたらこれと平行して緑本をやってください。
色々出ているようですが、試験まで好きなのを1つずつ完璧にしていって下さい。
part5,6はこれだけで十分です。解説が手抜きだろ・・・と思うところもありますがそこはご愛嬌。


3.公式問題集を1冊(1〜3どれでもok)、時間を計ってやりましょう。part別の問題形式くらいは予め頭に入れておいてください。
一度模試としてやり終えたらこれをベースにして勉強を行います。間違えたところや聞き取れないところがなくなるまでひたすらやりこんでください。特にリスニングは慣れたら一気に得点力がupするので、何度も聞きまくってください(僕は1日1時間聞きまくりました)。1ヶ月で1冊が目安です。


4.公式1冊をやり込んだら「5日で攻略!新TOEICテスト730点」でテクニックを身に付けます。5日とかの文字は気にしなくて良いので吸収できるまで自分のペースでやってください。これを踏まえて残りの公式2つをやります。模試として活用した後は3と同様、やはり聞き込んで読み込みましょう。


5.公式を終えたらリスニング・リーディングBOXをやりましょう。こちらはやりこむことよりも数をこなして慣れることが方が大事です(時間に余裕がある方は当然、公式同様やりこんだ方がいい)。スコア換算で自分の苦手な部分を洗い出して徹底的に潰します。この時3回チャレンジ法を採用する事をオススメします。5つの模試を1ヶ月以内に終わらします。



以上で終わりです。補足ですが、リスニングの勉強の時に聞々ハヤえもんが必須アイテムになります。DUO、公式など慣れてきたら1.2倍〜1.5倍にして聞きまくってください。通常のスピードがふざけてるように思えてきますw

---------------------------------------------------------------------
p.s参考までに僕のやったこととスコアの推移(といっても2回だけど)

H20  4月:DUOを漠然と始める
H20 12月:何とかDUOを覚える(2回ほど挫折を経験) 
H21  1月:この記事の3までやってTOEIC初受験→550点
H21  3月:この記事の5までやってTOEIC受験→710点


久々の更新

 お久しぶりです。相変わらず元気にやってます(何?)

最近の怠けっぷりは酷いものでした。授業は無視して卒研もやっつけ仕事。
いくら進路が決まって余裕が出来たからといって、ずっとこのままではダメだと思ったわけです。

そこで、1月の全国の高専が参加する卒研の発表会(学会?)に参加することに決めました。
正直今のままだと何をしていたか分からないまま終了しちゃいそうなので・・・
どうせやるなら自分のためになるようにしたいですしね。


それはさておき今はテスト期間です。夏休み前に授業どころではなかったのでほとんどノートを取っておらず酷い有様。今回は赤を出さないように乗り切って後期の試験からまたしっかりやろうと思います。


アクセスログを見たところ、最近は全然更新していなかったにもかかわらず結構見に来て下さってる方が居ます。またちょくちょく更新しようかな〜と思いました(笑)


<追記>
たった今24で自己初となる2級になりました!
とはいってもまだまだ実力が伴っていないのは十分承知しているので、何とかキープしていけるよう頑張ります!

調子いい

 編入試験後、「desupon」で登録したHNでずっと24指しています。
受験勉強のような感じで(精神的な負担はもちろん無い)日々の日課をこなして
いるのですが今すごく調子良いです。なんと3級まで上り詰めましたv

この調子で2級、1級、初段・・・と行ってくれれば最高なんですが。。


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